印刷
印刷は、データを実際の「形」にする最初の工程です。
印刷で最も難しい点は、「常に同じ状態で印刷する」ことです。言葉にすると簡単ですが、実際には非常に繊細で難しい作業です。
そもそも紙という素材は、季節や天候、とりわけ湿度の影響を大きく受けます。さらに、一日の中でもわずかな時間差で状態が変化するため、その変化が印刷物にも微妙な影響を与えることがあります。
それらを常に一定の品質にすることが重要で、最も難しいことです。1枚目と10万枚目の状態が同じでなくても、刷り上がったものが同じでなければなりません。
当社はコンピュータ管理の他、長年培われた経験を活かした人間の目による調整を行い、常に一定の品質を保つ努力を続けています。
また、一口に印刷と言っても小さな名刺から大きなポスター、新聞に折り込まれるチラシから細かい文字や数字が大半の厚い冊子、また帳票類は会社ごとに用途に合わせて色も大きさも種類もバラエティに富んでいます。しかし、その一つひとつが確実に誰かの目に留まることを意識し、常に最善であることを心がけます。
オンデマンド印刷
オンデマンド印刷は、刷版を使わずパソコンから直接出力する印刷方式です。少部数から「必要な分だけ」印刷でき、可変データに対応したバリアブル印刷を得意としています。
たとえば名刺のように、デザインは共通でも肩書きや名前だけを差し替える印刷も簡単に対応できます。
刷版やインクが不要なため、コスト削減はもちろん、環境にもやさしいシステムです。
オンデマンド印刷の柔軟性を活かし、多様なニーズにお応えしながら、印刷の新しい可能性をご提案します。